夏全開！　皆生温泉海水浴場は“浮き輪スイマー”のパラダイスとなっていました。子供達にとっては最高のプレーフィールド。一日遊んでも飽きることのないワンダーワールドでもあるようです。

海は子供達のやすらぎの場であり感性を養う場。そして海から多くのことを学びます。難しく表現すると、 寄せては返す波から波動学を学び、潮の満ち引きから潮汐力と天体力学を知った・・・。なんて。

時には全て忘れて、海に飛び込んで見たいものですね。忘れかけていた“五感”を身体全体で感じることができますよ！

(ニュースフラッシュ）

１）皆生温泉魅力づくり　地元の人が地元に自信を　観光カリスマ・山田桂一郎氏がセミナーで講演　旅行者目線と個性を大切に･･･　本年度から取り組む皆生温泉の将来ビジョン策定のアドバイザーに就任・・・・・わくわくするような、楽しい“物語り”が始まる気配。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/08yamada.htm

２）生活交通確保地域協　鳥取県が新制度提案　支援対象をバス事業者から市町村に　バス路線に限定せず、バスに変わる乗合タクシーなどの代替交通手段の導入にも助成・・・・・大きなうねり。今後、オンデマンド式のスタイルが主流になりそう。

３）国内のＣＡＴＶの今後を考える　大山でトップセミナー　19社から36人参加　　アナログから地上デジタルへの移行　国民的メディアにもなったインターネットの現状を分析・・・・・ＣＡＴＶの存在は想定を超えて大きくなりました。今後はどんな展開に？
http://gozura101.chukai.ne.jp/

４）米子市　行革０５年度の成果まとめ　プラス効果５億７３００万円　当初見込みより６４００万円増額　今後、事業の民間移管や使用料、手数料の見直しでこれからが本番に・・・・・そろそろ本格的になってきた。
http://www.nnn.co.jp/column/syasetu/060227.html

５）韓国・ソウルで観光キャンペーン　山陰の観光関連業者ら連繋　８月下旬　観光振興とソウル便の路線維持を目指す民間の取り組み　　商談会、意見交換会　山陰側からは宿泊観光施設、ゴルフ、スキー場関係者も参加・・・・・韓国ではゴルフ、スキーのブームということ。これらの客を取り込むためには？
http://www.yonago-seoul.com/

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山陰中央新報
日本海新聞（主に鳥取県情報）