5/12 王国ニュースフラッシュ

里山の道端で可憐な花を発見。花の周りでは蝶やトンボが飛び、昆虫が這い回り、まさに初夏の到来といった感じです。
見上げるとエメラルドグリーンの新緑、足元に目をやれば可憐な花々。・・・幸せな気分にならないわけにはいかない。ということで、初夏の山歩きは実に快適。毎週出かけたくなります。




ニュースフラッシュ

1)大山・博労座『市』 70年ぶり復活 5月21日の伝統行事「御幸」で からす天狗市 大山ブランド一堂に 大山恵みの里づくりプロジェクトの一環・・・・・恵みの里づくり構想、着々とかたちに。


2)レトロな街並みつくろう 米子市の元町通り商店街の裏通り・石畳風に整備された街路「米子よりみち通り」 編み物工房を洋風改装・・・・・裏通り、石畳・・・その響きだけで魅力的に感じます。


3)米子空港滑走路延長工事(2500m化)6月3日に起工 工期は3年間 県道迂回工事進む 続いてJR境線、市道 事業費は国関連が約115億円、県関連が13億円・・・・・いよいよ動き出す。完成すると大型機も離着陸可能ということ。


4)鳥取県 日本弁理士会と協定調印 知財活用で産業発展、高付加価値化を目指す 企業向け教材開発など独自の連携を計画・・・・・確かに“高”付加価値が大事ですね。


5)「松江観光検定」実施へ 歴史、伝統、文化・・・ 商業所など実行委員会 12月に公式テキスト発刊 一部1200円で県内外の書店で販売へ・・・・・具体的な計画が決まったようです。話題になるだろうな。全国的に。それにしても・・・松江はこのあたりの取り組みに積極的。


6)とっとり花回廊 四季の魅力一冊に ポストカードブック「花の輝き」発売 31枚組900円 撮影は写真家の池本喜巳氏・・・・・かなりいい写真集。ポストカードと呼ぶにはもったいないくらいに素敵。
http://www.tottorihanakairou.or.jp/site/page/hanakairou/topics/post/

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山陰中央新報
日本海新聞
(主に鳥取県情報)

 


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