米子の夜景。赤松の林越しの闇の中に浮かんでいるようでした。
大山中腹から見ると、明かりが台形(三角？)に見えます。手前は光が広がり先に行くと狭くなっているため…まるで計算されたかのような台形状になっており、見方によっては滑走路のような感じに見えたりします。
大山中腹からは昼の景色ももちろんですが、夜の景色もバッチリ。気分転換で夜景ドライブもおすすめです。（Ｉ）

１）境港のはく制マンボウ　大きさだけじゃない　“レベル”も違う!!　種の定義見直しの可能性　研究者注目　　子供連れを中心に入館者も伸びる・・・・・なにかと話題になります。まさに境港に新スター誕生。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=101435006
http://www.nnn.co.jp/news/060315/20060315002.html
http://www.sakaiminato.net/site2/page/event/umikura/1/

２）「まんが王国」底力十分　鳥取県出身者の漫画家を中心とした取り組みを全国発信　県が取り組み　コナン切手好調、マップ構想・・・・・水木しげる氏、谷口ジロー氏、青山剛昌氏をはじめ沢山の漫画家が。こちらにリストが↓。
http://www.chukai.ne.jp/~gallery/tottori.html.htm

３）指定管理者第1号の境港「みなと温泉館」　時間延長が奏功　昨年度入館1万8000人増（前年比23.4％増）の95302人　年間目標8万人は2月4日達成　・・・・・この成功は指定管理のモデルになる？　営業努力はもちろんですが、周辺地域（竹内団地）の商業集積も入館者増の要因のひとつ。



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日本海新聞（主に鳥取県情報）