快晴のチロルの里・江府町のエバーランド奥大山（地ビールファクトリー＆レストラン）と雪の大山南壁。
まるでイタリアのアルプスの南側に広がるチロル地方(ドロミテ地方)ような風景がありました。蒼い空、純白の雪壁、シャープな構築物、そしてチロルのバス。この写真だけ見ると・・・異国の世界。
大山は見る方向で大きく容を変えていきます。この方向は真南から大山を望んだところ。この方向からは、天気がいい日には朝から夕まで光があたり、輝き続けます。朝は右側(東)から、昼は上空(南)から、夕は左側(西)から。まさに“サンシャイン・チロル”なんて表現したいですね！（Ｉ）

１）隠岐牛初競り　東京食肉市場で　最高品質のＡ５に格付け　松坂牛に匹敵する高値付く　枝肉１キロ　３７００円台　　海士町の建設会社が農業特区に指定されたのを機に生産スタート・・・・・想定以上の評価だったようです。松坂牛と同レベルとは・・・隠岐の環境の中では当然？
http://www.chushi.maff.go.jp/joho/genchi/17sannyu/03.htm
http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000140603060001

２）米子市が定員適正化と民間委託推進で計画策定　１０年間で職員１４１人削減　優遇措置による早期退職制度を促すなどで・・・・・本格的な行政改革で公務員にも厳しい時代がやってきたようです。もちろん、全国で同様の動き。

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