１）鳥取ブランド　戦略的に発信　効果的対応へ“枠予算”　まず『大山フェア』　鳥取県　優れた技術や商品、企業などの情報発信、販路開拓に戦略的に取り組む「鳥夢（とりーむ）カムトｳルー事業・・・・・“地域ブランド”が話題になっています。鳥取県ではまず「大山」と「大山の水〜そしてこの水にはぐくまれた食」を柱にするということ。どう“料理”しましょう。
http://www.nnn.co.jp/news/060211/20060211001.html

２）安来駅の観光・交流拠点施設　木造２階の和風建築に　ＪＲ西日本と安来市が協定　総事業費７億６千万円　７月にも着工・・・・・安来の玄関口のイメージが大きく変わる？
こんなアンケートが実施されました。（結果が公表されています）
http://www.city.yasugi.shimane.jp/p/1/5/21/3/3/

３）中海ふれあい公園　島根県が整備断念　安来市に売却　事業引き継ぎ　中海干拓安来工区　公園と国道９号からの進入路を整備　国道沿いには道の駅を整備など一体的に事業　
・・・・・まだまだ干拓事業の“処理”が続きますね。ここは鳥取島根県境隣接地（米子市の隣接地）。米子市もかかわることができたらいいのに・・・。ちなみにここの芝生広場はＪＦＬ・ＳＣ鳥取の練習グラウンドに。

４）鳥取県　赤字バス補助見直し　利用実態調査へ　路線変更、廃止も視野　西部自治体、バス関係者　県提案に不安の声・・・・・“本気”で考える時がやってきたようですね。

５）中海圏　観光振興へ連携強化　圏域５市長（米子、境港、安来、松江、出雲）情報発信支援で一致　松江で『広域的視点で考える観光産業振興フォーラム』・・・・・大変内容のあるフォーラムになりました。各市長の話は実に面白かった。広域観光振興に関してベクトルは基本的に同じ。これがひとつになると凄いパワーに。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/159231006.html

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山陰中央新報
日本海新聞（主に鳥取県情報）