あたたかな暖炉の火。寒波に包まれた大山の某ロッジにありました。
何故だろう。暖炉の火を見ているだけで、時間がゆっくり感じます。いつまでも見つめていたいような、そんな気持ちになったりもします。
「炎を見ていると無心になれるのがいい」と隣に座っている人がぽつり。
いまどき暖炉があるなんて、本当に贅沢かもしれない。暖炉の火の音を聞きながら、お酒を楽しんだり、本を読んだり・・・できたらいいですなぁ。（Ｉ）

１）「鳥取市観光大学」設立へ　１５日に開校式　タクシー運転手などのガイドマイスターを軸に人材養成　　将来は市民受講も　“観光都市”へ官民連携・・・・・まさに観光都市“宣言”。今後の展開が気になります。
http://www.tottori.to/index.html