上空に一直線のオレンジ色の飛行機雲が出現。
夕映えが消えたあと、遥か上空 を茜色の空に向かって飛行機が飛んでいきました。 オレンジ色の飛行機雲を従えて。
どこに飛んでいく飛行機だろう・・・・北西に向かっているところをみると、韓国か中国本土。でしょうね。
ここ米子上空は航空機の交差点。晴れた日に空を見上げると、西に東に、北に南に高い高い空を飛行機雲を引いて飛び交っていることに気づきます。
「飛行機雲を見たい人は米子」にお出かけください。（I）

 
２）中海再生へ連携強化　沿岸５市町の議員有志４１人勉強会　年４回程度中海に関する問題の研修会を開き　共通認識を深める　米子水鳥公園の結成総会には２４人出席・・・・・議員レベルでも交流が進む。いい感じ。

３）春、一歩一歩　コハクチョウの北帰行始まる　米子水鳥公園　５千キロ離れたシベリアへ　２０日頃から動き　早朝、公園を旋回し北東の方向へ飛び立つ・・・・・北帰行の季節がやってきましたね。卒業、進学のシーズンと重なるせいか感傷的な響き“北帰行”