赤碕･菊港の近くにある“とまり木(石）”で一羽のカモメが羽を休めていました。
まるでカモメのために設置された･･･絶妙なポジションに立つ不思議な石柱です。人工物だろうか、自然のものだろうか。

とまり木というのは“鳥が少し休む為の木”ですが、人にも“とまる場所”が必要ですね。このとまり石のように絶妙なところに・・・。

２）大山中海圏「エコツーリズム拠点に」　来春、米子でサミット　日本エコツーリズム協会理事/皆生活性化アドバイザー山田桂一郎さんセミナーで提案・・・・・新しい展開が見えてきた！？　
http://www.ecotourism.gr.jp/ http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/mr_yamada.html
http://plaza.rakuten.co.jp/jticswiss/

３）米子「朝日座」事業　好評の中､開幕　芝居の喜び　再点灯　「続けたいの」の声　どう生かす　継続を模索・・・・・米子コンベンションセンターを会場に開催された平成の芝居小屋「朝日座」、継続するにはどうすれば？？？
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=4653

４）「若松葉」「松葉ガニ」は同種　県水産試験場　調査、ＤＮＡ分析で結論　さらに放流試験して確認も　漁業者の間には「別種ではないか」との説もあるが・・・・・この結果をもとに「若松葉」をメジャーに出来たら･･･
http://www.nnn.co.jp/tokusyu/wadai/051214.html

５）松江、中心市街地活性化を　商業所など協議会設置　計画策定へ官民体制整う　「まちづくり三法」の改正受けて・・・・・山陰で官民の協議会が整ったのは出雲市と出雲市平田地区をあわせ三ヶ所。鳥取県はまだ動きが鈍い？
http://www.matsue.jp/

６）地域提案型ツアー売り込め　鳥取県観光メニューオーディション　１３事業を採択　新年度から商品化を目指し旅行会社に売り込む・・・・・アイデアはいろいろありますが、具体的な商品メニューに仕上げるにはさらなるブラッシュアップが必要でしょうね。
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?itemid=82421

山陰の地方情報（詳細）はこちらで
山陰中央新報   http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞（主に鳥取県情報） http://www.nnn.co.jp/