現在、東京都写真美術館（恵比寿ガーデンプレイス内）で故植田正治氏の写真展が開催されています。写真は入り口の案内ポスター。
東京のあの空間で見る植田正治氏の作品は実に新鮮。じっくり見ると･･･そのモダン性にあらためて気づかされました。1930年代、40年代の作品もありましたが、その感性にあらためて感服。
大山の麓の植田正治写真美術館で観賞する植田氏の写真ももちろんいいですが、東京というフィルターがかけられた緊張空間で見る写真も素晴らしい。是非、出かけていただきたいですね。
昨日の夕方訪れましたが、結構な数の方が観賞していました。場所柄もあるのか外国人もちらほら。なんだか凄く嬉しかった。

現在スペイン・マラガでも植田正治写真展が開催されていますが、こちらも出かけてみたいですね。(I)

１）宍道湖の夕日　東京で生中継　にほんばし島根館　来年度事業　全県フィールドミュージアム構想の一環　朝のしじみ漁の風景など刻々と変わる風景を映し出す　お客がカメラ遠隔操作・・・・・50インチの大画面テレビで、日本橋の通りを歩く方にも見えるようにするというもの。インターネットでも公開？
http://www.pref.shimane.jp/section/tokyo_info/

２）大山地区の下山駐車場(76台収容）　管理者撤退　除雪されず雪に埋もれたまま　地元関係者　イメージ低下懸念も・・・・・ユーザー視点はどこに？　

３）花回廊　巨大シクラメン満開　見頃に　鉢サイズが30センチ　国内最大級の大きさ　品種も珍しい八重咲きのダブルビクトリア・・・・・今週末までが見頃ということ。圧倒されるほどの大きなシクラメン。是非ご覧下さい。
http://www.tottorihanakairou.or.jp/