真白な雪道に光が当たるとなんかいい感じ。
そんな時は、ちょっと心細い雪道ドライブも“楽しいドライブ”になったりします。不思議なくらいに・・・。
雲っている時と晴れている時では気分が１８０度違いますね。
雪が降った後の晴れ間はまさに大山スノードライブデー。気分転換には最適です。（I）

1月22日
１）ふるさとの『匠の技』勢揃い　米子の国際ファミリープラザで開幕　ふるさとの素晴らしさを見直す「鳥取ルネッサンス」運動の一環　県無形文化財保持者の作品ら３８０点展示　２９日まで・・・・・これは必見。民芸は実にあたたかい。これを常時、展示販売できる素敵な空間があるといいですね。
http://db.pref.tottori.jp/Seikenmin_HP.nsf/b389814d7cb70bef49256be700397721/85ddfe03f284d498492570e70013f4aa?OpenDocument

２）大学入試センター試験　県内で２８４２人が受験　リスニングトラブル５人　鳥取大学(鳥取･米子）　鳥取環境大学会場に・・・・・リスニングはなにかと話題に。これから３月にかけて試験期間が続く。頑張れ！受験生。

３）鳥取県内４市観光協会フォーラム　広域観光連携探る　初めて４市の会長が民間出身で　０９年の姫鳥線開通を控え・・・・・東西の意識の違いが明らかになったよう。姫鳥線開通の影響は、鳥取県西部にあるだろうか・・・。

４）大阪から落語家乗せ『お笑いかに特急・皆生温泉号』　米子市観光協会運行開始　面白い、乗客に好評　第１便には１６人参加・・・・・なかなかのアイデアですね。乗ってみたい！　きっと全国レベルの話題になる。　
http://www.kaike-onsen.com/tour/kanitabe.htm
 

1月23日
１）大山スキー場で「仮装して滑走大会」　白銀の上　仮装楽しい　１４チーム92人出場　衣装、演出さあどうだ！ゲレンデショータイム　観衆沸く・・・・・すっかり恒例になったイベント。テレビニュースでも大きく扱われたようです。費用対効果はバッチリかも。関係者の皆様、お疲れ様でした。

２）頑張れ鳥取県チーム　　都道府県対抗女子・男子駅伝に「強化費」　県教委が方針　スポーツ振興が鳥取県を全国にPR期待・・・・・テレビでも放送される冬のビッグイベント。やっぱりビリッケツはかっこ悪い。

３）独立再出発の山陰少年少女合唱団リトルフェニックス　「冠」脱ぎ地域へ　出資・運営組織も誕生　“歌う不死鳥”に支援の風・・・・・音楽があふれる街は素敵。“ミュージックシティー(タウン)米子”なんてキャッチフレーズをつくって、支援する仕組みづくりができるといいですね。　

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山陰中央新報
日本海新聞（主に鳥取県情報）