2008年11月5日 丸京製菓は米子市内の東山運動公園の命名権を獲得し、
「どらやきドラマチックパーク米子」(略称:どらドラパーク米子)
として生まれ変わりました。
その調印式、除幕式の様子をご覧下さい。
中央の白い服が鷲見社長、左手の方が野坂米子市長です。
当日は、市内の良善幼稚園の子供たちがたくさん参加してくれ、一緒に序幕を行いました。
また、どらドラパークの隣にある市内の東山中学校の吹奏楽部の皆さんに演奏して頂き
参列者も含め合計100名の方で序幕式を行ったのです。
ご参加いただきました方々誠にありがとうございました。
体にやさしく栄養たっぷりのどらやきは、スポーツや健康づくりの栄養補給にぴったりです。
どらやきパワーでみんなに元気と夢と感動を与える公園にしたい。
また、市民の日常のコミュニケーションの場として、みんなに利用してもらえる、
感動的で楽しいスポーツ公園にしたい。
そう考えて我々は「どらドラパーク米子」という名前をつけさせて頂きました。
この「どらドラパーク米子」をシンボルとして、「どらやきのまち米子」を推進することにより
どらやきを米子の名物に育てていきたい、そして米子のまちをみんなで元気にしていきたいと考えています。