丸京製菓


■中国・香港



■2012年8月 フードエキスポ香港出展
8月16日〜20日、香港会議展覧中心で開催された「FOOD EXPO 2012」出展しました。
毎年参加しているこの展示会は非常に規模が大きく、来場者数は5日間で30万人。通路を歩けない程の混雑ぶりです。来場者は、夏休みという事で20代の若者から60、70代の年配者まで幅広い客層が来場し賑わいを見せていました。香港の代理店EDOブースで丸京は出展。どらやきの他にもEDOブランドのインスタント ラーメン、ウエハース、ビスケット等をブースで販売する即売会で、 ブース内ではところ狭しとEDOブランドから丸京どらやきまで数多くの商品が並んで いました。丸京商品は、栗どら、ふんわり、抹茶ふんわり、黒ゴマふんわり、もちどら、人形焼、もみじなどで一番売れるのは、「5ヶ栗どら」でした。また、お客様の目の前でどらやきを焼き、来場者へ試食して頂きました。焼きたては大人気で、1日600〜800個のどらやきを焼き続けました。お客様は、焼成を始めると興味津津に列に並び始め試食用を配ると「ありがとう」と言って喜んで試食せれていました。何度も並ぶお客様もおり、理由は「美味しいから」と笑顔で言われていました。多くの方に試食を頂き、丸京 どらやきをPRすることができました。今後もプロモーションを通じて丸京の「DORAYAKI」を世界へ広めていきます。




■2012年3月 蘇州 泉屋百貨プロモーション
8月3日から13日まで蘇州泉屋百貨様にて、どらやき焼成プロモーションを行いました。上海から新幹線で30分ほどの距離の蘇州は世界遺産も多く、歴史ある都市です。これからますます経済成長していく蘇州で丸京のどらやきを広めてまいりました。目の前で見るできたての「どらやき」は子供たちに特に大人気で、みな足を止めじっと見入っていました。そして、一口試食すると「本当においしい」との反応です。まだまだ上海と比べると丸京のどらやきの美味しさは知られていませんが、蘇州の子供たちは、どらやきファン、丸京ファンになる潜在能力を秘めていました。今後もどらやき焼成プロモーションをおこない、「MARUKYO」の「DORAYAKI」を中国標準語にしていきます。


■2012年1月 上海にて
上海に行ってきました。春節と言われる旧正月(1月23日)前なので、街のあちこちに春節の祝いの飾りが沢山あります。昨年の震災以後、8か月ぶりに日本の食品が中国へ輸入が再開され、丸京製菓の和菓子もようやく日本食品を扱う高級スーパーの店頭に並びました。静安寺にある久光百貨店にもたくさんの丸京の商品が並んでいます。やっと日本商品を手にする事ができる喜びで上海の人も楽しみにしていたそうです。 2月には上海マートにて「元気な日本食品展示会」が開催されるほか、上海の食品スーパーでも日本食品フェアを開催するそうです。もちろん丸京も参加します。安心安全な美味しい日本食品!がんばろう日本!




■2010年12月 フードエキスポ香港出展
2010年12月4日〜約1ヶ月間、香港にて食品見本市が開催されました。1日50万人を動員するこの見本市に丸京製菓も出展致しました。


■2010年8月 フードエキスポ香港出展
世界の約60の国と地域が参加する香港最大の食品展示会に今年も出展。5日間で37万人を動員するビッグイベント。できたての「どらやき」は老若男女問わず、大人気でした!

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