大山ドライブナビ
絶景ポイント


大山寺
山岳信仰に帰依する修験道の修行道場として栄えた大山寺。大山寺は養老年間(717年〜723年)に開かれた天台宗の古刹で本堂は朱塗りの社殿が鮮やかな古式ゆかしい趣です。さらに大山寺から日本最長の石畳参道を奥へと進んだところに「大神山(おおがみやま)神社奥宮」があります。大山寺から望む荒々しく勇壮な「大山北壁」は絶好の写真撮影ポイントです。
桝水高原
大山寺から県道158号を南に進み一路「桝水高原」へ。こちらは別名「伯耆(ほうき)富士」との異名を取る大山の山並み、そして眼下に日本海を一望できる山麓の高原です。途中少しだけコースをそれて「大山まきば・みるくの里」へ立ち寄ってみましょう。しぼりたての新鮮なミルクで作ったソフトクリームはオススメです。
ぶな林
桝水高原から県道45号を東へ進むと、一の沢、二の沢、三の沢と大山の沢を横切る道路沿いに西日本屈指といわれるブナの原生林が張り出し、季節ごとに新緑や紅葉の自然のトンネルの中をドライブできます。
鍵掛峠
県道45号をさらに東へ進み、今度は大山でも絶景ポイントとして有名な「鍵掛峠」を目指します。とりわけ南壁の紅葉シーズンは最高で、変わりゆく絶景を窓越しに眺める様は、まさに紅葉のドライビングシアター。鍵掛峠の駐車場でクルマを停め、記念撮影もお忘れなく。
鏡ヶ成
美しい「御机(みづくえ)」を通り、到着したのが「鏡ヶ成」。こちらには、国民休暇村が設けられ、ポカポカ陽気のなか、グリーンの芝生の上でのんびりくつろぐことができます。
東大山大橋
鏡ヶ成から県道45号を北上し、雄大な景観がすばらしい「東大山大橋」(ひがしだいせんおおはし)。東大山大橋の駐車場にクルマを停めて橋の上から足元を望むと、あまりの高さに目も眩みます。

一向ヶ平
東大山大橋を渡り一路「大山滝」一向平へと向かいます。県道45号から「大山滝・一向平・野井倉」方面へ左折し、一向平へと下ります。一向平のキャンプ場の売店では地ビール「東伯麦酒」とブランド牛「東伯牛」のバーベキューがオススメです。(ただしドライバーさんはノンアルコールで乾杯)。一向平から大山滝までは林道を約40分の軽登山となります(出発点で登山届を出しましょう)。大山滝は落差37mの豊かな水量を誇るみごとな二段滝で、平成2年には日本の滝100選にも選ばれています。
船上山
さらに日本海側へと車を走らせると、屏風のような山並みが広がってきます。これが、遅咲きのヤエザクラを満喫できることでも有名な県有数の花見ポイント、万本桜公園(まんぼんざくらこうえん)を有する船上山。標高615m、頂上は広く平坦ですが、東西、また北側は峨々たる断崖になっています。隠岐から逃れた後醍醐天皇(ごだいごてんのう)ゆかりの地でもあり、周辺には多くの史跡も残されています。
一息坂峠
大山に通じる県道赤碕・大山線の途中で、萩原南西の旧大山道の急坂を登りきった場所にある峠。昔、大山寺への参拝者がここで一息いれたことから、この名前が付いたと言われています。峠からの眺めは素晴らしく、晴れた日には、日本海に張り出した弓ヶ浜半島も一望。夜には、美しい漁火が夜の海いっぱいに広がります。
川床
県道30号から沢に下りれば、東伯方面から大山参詣と牛馬市往来のために江戸時代に整備された石畳の古道があります。一向ヶ平までの日本有数のブナ自然林の中を森林浴を楽しみながら歩くことができます。
香取高原
大山北壁を望む香取高原。海側に見下ろす景色は、眼下に広がる広大な平原により、視界が広く、大パノラマビュー。天気がよければ、遠く日本海、島根半島、隠岐(おき)までも望めます。ここまで来たなら、ぜひ「香取村ミルクプラント」へも足を運んでみてください。標高700m、大山の中腹に位置するヨーグルト工場で、大山山麓の牧草地で飼育された乳牛の絞り立ての生乳を使い、1日約800〜1700本の「のむヨーグルト カトリーネ」を生産しています。大山観光のお土産にもピッタリ。



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