大山王国
ひるぜん焼きそば

■ひるぜん焼きそばって?
昭和30年代、蒜山の各家庭では自らで調合した味噌ダレを使い、ジンギスカンなどを食べることがブームに。
そのなかで地元の「ますや食堂」のお母さんが、自慢の味噌ダレをいかし、かしわ(親鶏)、キャベツなどの具と一緒に炒めた焼そばが評判となり、以後その味が蒜山のご当地グルメとして長年愛され続けてきました。
しかもここ近年の焼そばブームによって、ふたたび「ひるぜん焼そば」にもスポットライトがあたったことから、その伝統文化がクローズアップ。地域活性のソフトとして大いに期待されています。

10店舗にて、それぞれの思考を凝らした味付けがお楽しみいただけます!
あなたはどこの焼きそばが好み?
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