大山王国
[常設] 四季折々のフォトアルバム 「2015年 山陰・大山絵日記」 バックナンバー
「海と山のシンフォニー」 12月17日
弓ヶ浜半島からのダイヤモンド大山。海と山がこんなにも近く、そしてここで暮らす我々がいかに恵まれているかを証明するかのようなこの時間は、ずっと伝えて行かなきゃいけないわが町の自慢の風景です。
「全国絶景めぐりの旅」 12月11日
今年もよく走りました。そして様々な風景に出会いました。日本国内、まだまだ「美しい地域の宝」は存在することを実感。
「絶景の極み ダイヤモンド大山 枕木山編」 12月10日
大山王国をきっかけにその輪が確実に広まり、今やその時期になると多くの見物客で賑わうようになった感のある「ダイヤモンド大山」。
「Japanese Beauty」 11月20日
待ってました。一年に一度の秋のお楽しみ。大根島「由志園」の夜間観賞会が今年も先週より始まりました。
「日野郡の秋」 11月19日
国道181号線を日野川沿いに南下。大山の紅葉も素敵ですが、ここ日野町、日南町の秋模様もとっても個性的で美しいのをみなさんご存知ですが?
「View From The Top 〜日の出〜」 11月17日
感動的な夜景から徐々に地平線が赤く染まり、そして剣ヶ峰のすぐ横から日の出。何度観ても山頂からのご来光は最高だと感じる瞬間です。
「View From The Top 〜山頂からの紅葉〜」 11月14日
山頂からの風景第二弾。今回は非常に貴重な作品の数々。空気の澄んだ日だからこそ観ることができた山頂からの紅葉です。
「View From The Top 〜夜景〜」 11月10日
11月初旬、秋の絶景を求め、大山にお泊り登山へと出かけました。そこで出会った山頂からの風景をカテゴリーごとにお届け。
「城山ダイヤモンド」 11月5日
米子市の観光名所「米子城址」。私にとってもこの場所は思い入れがあり、そして大好きな場所。
「日本屈指の夕景」 10月30日
夕暮れになるとどこからともなく多くの人が訪れる宍道湖畔。お目当てはもちろん、伝説の島「嫁ヶ島」の向こうに沈む夕日。湖面がオレンジ色に染まり、まん丸太陽のフォルムが姿を現した瞬間、誰もが息をのんでその風景に見とれているのです。
「城下をともす」 10月29日
松江水燈路。城下を照らすやさしい和灯り。 続けることって本当に難しい。そして大切。
「紅葉ピーク」 10月27日
大山の紅葉がいよいよピークに。今年は例年より5日から1週間ぐらい早めな感じで、すでに多くの名所ではブナ林の七色に輝く秋色模様を届けてくれています。
「虹の冠」 9月2日
ある夕暮れの奇跡。雨上がりの空のキャンバスに描き出された見事な虹のアーチ。
「Under the fullmoon light」 9月1日
満月の下で。妖精の森に注がれる命の光。まさに「木漏れ日」ならぬ「木漏れ月」。
「植田正治写真美術館 ライトアップ」 8月28日
明日8月29日は、「とっとりバーガーフェスタ2015 鳥取県予選会」が開催されます。日本一のご当地バーガーめざし、県内の14団体が参戦。全国大会へつながる10枚の切符をめざし、その味を競い合います。
「がいなな花火」 8月27日
米子今年は、お菓子の壽城とのコラボレーションでがいな祭りの花火大会。
「祝砲」 8月17日
松江水郷祭の花火。今年はなんと1万発。その理由が「松江城」が国宝に指定されたことだけに、祝砲の意味でそのイメージにあったシーンを撮影しようと少し離れた位置からトライ。
「天空の夜明け」 8月4日
年に数日、ここ南部町の母塚山(はつかさん)では、雲海越しの伯耆富士を観ることができます。
「姫の舞」 7月31日
日南町福万来のヒメボタル。今年も見事な姫の舞をお披露目し、山奥の森に地上の天の川を描き出してくれました。
「鉄人たちの熱い夏 2015」 7月22日
今年もこの季節がやってきた。鉄人たちの熱い夏。「全日本トライアスロン 皆生大会」。
「天使のはしご」 7月18日
雨上がりの夕暮れ。大山放牧場から眺める弓ヶ浜半島は金色に輝いていました。
「ホタルの精」 7月14日
豊かな自然に恵まれた山陰。水もキレイ、空気もキレイ、緑もいっぱい。だからこそこのエリアには、環境に優れた地域であることの証明でもあるホタルがいっぱい。
「妖精の森」 6月19日
かつて台風で大きなダメージを受けた江府町の木谷沢渓流が、今地元の人々の力を借り、自らの力で再生をしようとしています。
「いずもdeいずも」 6月11日
護衛艦「いずも」が出雲にやってきた。そんな船体を月明かりの下で、また朝焼けの中で、神秘的におさめてみました。
「ブルーが山陰の風景になる日」 6月10日
5月に行われた恒例の「美保基地航空祭」。今年は数年ぶりの晴れということもあり道路は大渋滞。かなりの混雑ぶりでしたね。そのなかでメインを飾るブルーインパルス。
「夜明けのジェットコースター」 6月7日
べたぶみ坂の早朝。朝日とのコラボはまさに夜明けのジェットコースター。
「屏風岩」 5月15日
久々に訪れた船上山は新緑真っ盛り。約60〜100mの垂直に近い断崖が特徴の目の前にそびえる屏風岩のスケール感にただただ圧倒。
「Night Green」 5月13日
新緑真っ盛り。多くの方が、グリーンパワーをもらいに大山へと足を運ばれたことでしょう。日中もいいですが、月明かりに照らされた夜の大山も神秘的。
「Purple Shower」 5月7日
「ふじ寺」として有名な大山町・住雲寺。このGW、絶好のタイミングで「六尺藤」とも称えられる藤の花が満開の時を迎えました。
「鯉の季節」 5月6日
GW限定。大山を泳ぐ鯉のぼりが江府町の日野川沿いでお披露目されました。
「海中ホタル」 4月27日
海の神秘。気温がグッと上がるこの季節、山陰の海岸では神秘の現象に遭遇することがあります。波打ち際、まるでLEDライトのようにきらきらと光る無数の光。
「桜咲く 2015」 4月20日
2015年の桜。みなさんはどこでどのように楽しまれましたか?今年は満開のタイミングでの大雨や強風で、少ししか観れなかった・楽しめなかったなんて方も多いはず。私も同様、タイミングがあわずにほとんど撮影できず悔しい思いをしておりました。
「SL 山陰路を走る」 4月14日
先週末、若桜鉄道 八東〜若桜駅の間をSLが走りました。その雄姿を見たさに、地元はもちろん全国の鉄道ファンが集結。
「めざめ」 3月19日
神在ます山の目覚め。そのはじまりは、赤と青の勢力争いに始まり、やがては「火乃神岳」と表現されるその名前そのままに、空一面が燃えているかのようなオレンジ色に
「Milky Way」 3月17日
誰もいない夜の大山。深夜にかかる早春の天の川が大山にちょっとづつ春の訪れるを告げているようにも感じます。
「雪中梅」 3月10日
さて、帰ってきて早々山陰は大雪。各所で銀世界な風景が描き出されていましたが、私はここ、今満開を迎える米子・尾高の梅園にて降りしきる雪の中の撮影を楽しみました。
「黄昏」 2月16日
雪が残る夕暮れの鳥取砂丘。白と茶色のツートンカラーの砂の大地を歩く人たちのシルエットが何だか切なく感じるサンセットシーン。
「雪の古刹」 2月15日
久々の大雪が、山陰の大地を真っ白に染め上げましたね。ここ安来清水寺も。
「薄紅」 1月20日
大山が優美な一日。最後の〆にはこんな赤のドラマが待っています。母塚山と御机にてそれぞれの赤大山。そしてブルーアワー。
「雪降る山陰」 1月12日
大雪の山陰。各所に描き出された雪景色を切り撮ってみました。白に染まる国道の木々、灯台、そして砂丘。
「トトロの森」 1月6日
南部町の田園風景にポツリと立つ小さな社「客神社」。その姿から地元ではブロッコリー神社なんて呼ばれるこの場所は、地元の人たちでさえなかなか存在を知らない人も多かったそうです。
「初詣」 1月4日
謹賀新年 2015。新年あけましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げます。今年もみなさまに「地元を誇りに思える」そんな写真を提供できればと思います。引き続きご覧くださいませ。
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