大山王国
[常設] 四季折々のフォトアルバム 「2016年 山陰・大山絵日記」 バックナンバー
「流雲と笠雲大山」 12月31日
星だけじゃない。 雲だって立派な主役ってことを証明したくて。
「光の射すほうへ」 12月27日
朝の冷え込みが強くなる県南部の日南町では、冬の日常、こんな美しい絶景が描き出されています。
「天空ホテルと豪華客船」 11月25日
高台より望む弓ヶ浜の夜景。そこに浮かぶ「大山ロイヤルホテル」は、まさに雲に浮かぶ天空のホテル。
「大山を見下ろす一番の絶景」 11月20日
「大山を望む一番の絶景は?」と質問されて私自身間違いなく答えるのはここ。
「季節はずれの雲海」 11月17日
夏場に多い母塚山からの雲海。収穫の秋真っ只中の11月。季節外れの雲の海に驚かされました。
「実りの秋」 11月15日
米どころ鳥取。秋本格化で実りの時期を迎えました。
「調ふ(ととのふ)」 11月12日
伯耆国大山開山1300年祭のキャッチフレーズ。そのイメージを表現。
「初冠雪と紅葉」 11月10日
大山初冠雪。ちょうど大山の紅葉とにかぶるって何年振りだろう。
「2016年 紅葉を振り返る」 11月5日
2016年、ピークを迎えた大山周辺の紅葉を振り返ります。
「ダイヤモンド列車」 11月3日
米子市の一角、日野川にかかる旧日野橋。ここは11月3日にダイヤモンド大山を観ることができ、運が良ければ写真のように、日の出のタイミングで列車が通ります。
「炎の祭典」 10月30日
三朝町 三徳山三仏寺の伝統行事「炎の祭典」。
「2016年 紅葉ライブビュー」 10月27日
2016年10月27日撮影。大山の紅葉の状況です。
「2016年 紅葉ライブビュー」 10月24日
2016年10月24日撮影。大山の紅葉の状況です。
「鍵掛峠とグルグル」 10月18日
月明かりに浮かぶ大山。 その際のお楽しみが鍵掛峠からの星景。
「火神岳とフレームダイヤモンド」 10月15日
| HOME | ≪大山王国≫国立公園大山・山陰・鳥取県の総合旅行ガイド>カラッキーの大山・山陰絵日記>「火神岳とフレームダイヤモンド」 10月15日 「火神岳とフレームダイヤモンド」 10月15日 大山はその昔、「火神岳(ひのかみだけ)」として崇められてきました。
「海の上を歩く」 8月23日
山陰海岸ジオパーク。その代表的名所「千貫松島」をカヤックで巡るツアーが人気です。
「ひまわりの約束」 8月20日
地元のみなさんの想いと行動から今やすっかり県の観光名所となった琴浦町の「鳴り石の浜」。
「大山 お盆の大献灯2016」 8月16日
すっかり夏の風物詩となった「大山 お盆の大献灯 和傘の灯り」。今年も3日間の開催で合計1万人。入場制限するほどの盛況ぶりでしたね。
「出雲の落日」 8月12日
だるまはだるまでも、出雲で観ただるま夕日。沈みゆく変形夕日もまた美しい。
「友と過ごした時間」 8月10日
東京カメラ部で知り合った仲間たち。東京カメラ部10選として競い合った仲間たち。
「国宝に咲く」 7月31日
松江水郷祭の花火大会。国宝・松江城を浮かび上がらせる1万発の花火。
「雲海大山」 7月19日
夏の雲海。ごくまれに、母塚山へと出かければ写真のような雲に浮かぶ大山を観ることができます。
「夜明けの灯台」 7月5日
夜明けの海。青と赤のツートンカラーが空だけでなく海にも反射。
「奇跡のダブルアーチ」 6月16日
山陰を切り撮りはじめて13年。初めて出会いました。鳥取砂丘にかかるダブルアーチの虹。
「神話の浜の落日」 6月12日
因幡の白兎伝説の舞台「白兎海岸」。そんな出雲神話の舞台に沈む夕日はまた一層神秘的。
「火神岳」 6月8日
大山はかつて「火神岳(ひのかみだけ)」と表現された。そんな名前を象徴するお祭りがある。「大山夏山開き祭」。
「森のシンガー」 5月23日
大山の癒しポイント「木谷沢渓流」。新緑芽吹くこの季節は子育てに熱心で、朝早くの森は特に鳥たちのさえずりは森の中をやさしくこだましています。
「砂丘常景シリーズ 〜砂丘シルエット〜」 5月20日
今年の私のテーマは「砂丘を追いかける」。 私自身、地元のなかの地元、伯耆町に立つ「植田正治写真美術館」の存在もあって、植田先生の影響をたぶんに受けてきました。「ueda-cho」と世界でも絶賛される被写体をオブジェのように描き出すその世界観は、大きなリスペクトとなって私なりの表現になっているのです。
「日本の原風景@隠岐」 5月18日
山陰の中でも、まさに日本とは思えない非日常のステージをみせてくれるのが隠岐島。なかでも個人的には西ノ島のダイナミックな自然の造形美にはいつも感動を与えられ、そして自然のスケール感に圧倒される時間を過ごさせてもらってます。
「砂丘常景シリーズ 〜翼をください〜」 5月10日
日本一の規模を誇る鳥取砂丘の広大なフィールド。そこで体験するアクティビティーは、観光素材として最高の満足度だと思います。
「砂丘常景シリーズ 〜GWの嵐〜」 5月7日
今年のGW。みなさんはどう過ごされましたかましたか?今年のGWの砂丘は、なぜか春の嵐に見舞われ、天候には恵まれたものの台風並みの強風が吹き荒れ、訪れる人に砂嵐の洗礼を浴びせていましたね。
「春の天の川」 5月1日
深夜2時の神秘。春の星空は午前2時からがドラマティックな時間の始まりです。大山の上、東の空から現れる天の川の帯。空気が澄んだ夜ともなるといくつも流れ星が神秘の夜空に素敵な変化を与えてくれるのです。
「新茶の季節」 4月25日
山と茶畑。一瞬富士山かと思った人もいるでしょう。これも大山の春の名物風景。
「Sippin On Fire」 4月19日
昨日の夕焼けはよく焼けましたね。米子港で過ごした時間。心もつい穏やかになりました。
「桜花火@鹿野城跡公園」 4月13日
鳥取県東部を代表する桜名所「鹿野城跡公園」。水面に写しだされる桜シントメトリーは言葉にならない感動。
「祝!大山パークウェイ 桝水高原〜鍵掛峠 開通」 4月11日
冬季通行止めだった鍵掛峠〜桝水高原が開通となり、今年も本格的なドライブシーズンがやってきました。
「桜列車」 4月6日
山陰本線JR大岩駅。この時期は、桜と列車のコントラストで多くのカメラマンでにぎわいます。
「ローカルトレイン」 3月31日
大山町。じっと寒さに耐えた田園に命が吹き込まれる春。のどかにその中を走る電車が、ローカルな雰囲気に彩を添える。
「名所への道のり」 3月24日
今から10年以上前。まだこの場所は何もない草だらけの場所で、もちろん整備されていないから駐車場もなく、そんななかで撮影をしこのロケーションの素晴らしさを伝えてきた母塚山からの眺望。
「2016 冬に出会った風景」 3月15日
今年の冬は他県で撮影することが多く、なかなか地元の冬を切り撮ることはできませんでしたが、それでもその合間合間に出会った素敵な時間をこのページにまとめてみました。
「雪原をかける」 2月27日
真っ白な銀世界を、また白く染まった大山を背景に駆け抜けるローカル列車。車窓からの風景はどんな感じなんだろう・・・。
「世界も称賛する絶景」 2月22日
プロカメラマンたちが絶賛。世界に伝えたい日本の冬の絶景を決定した「冬のZEKKEIアワード」でも選定された「鳥取砂丘の雪景色」。
◎トップページ
利用規約・プライバシーポリシー
(c)大山王国