[常設] 四季折々のフォトアルバム 「2016年 山陰・大山絵日記」 バックナンバー
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「ダイヤモンド列車」 11月3日
米子市の一角、日野川にかかる旧日野橋。ここは11月3日にダイヤモンド大山を観ることができ、運が良ければ写真のように、日の出のタイミングで列車が通ります。
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「火神岳とフレームダイヤモンド」 10月15日
| HOME | ≪大山王国≫国立公園大山・山陰・鳥取県の総合旅行ガイド>カラッキーの大山・山陰絵日記>「火神岳とフレームダイヤモンド」 10月15日 「火神岳とフレームダイヤモンド」 10月15日 大山はその昔、「火神岳(ひのかみだけ)」として崇められてきました。
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「火神岳」 6月8日
大山はかつて「火神岳(ひのかみだけ)」と表現された。そんな名前を象徴するお祭りがある。「大山夏山開き祭」。
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「森のシンガー」 5月23日
大山の癒しポイント「木谷沢渓流」。新緑芽吹くこの季節は子育てに熱心で、朝早くの森は特に鳥たちのさえずりは森の中をやさしくこだましています。
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「砂丘常景シリーズ 〜砂丘シルエット〜」 5月20日
今年の私のテーマは「砂丘を追いかける」。 私自身、地元のなかの地元、伯耆町に立つ「植田正治写真美術館」の存在もあって、植田先生の影響をたぶんに受けてきました。「ueda-cho」と世界でも絶賛される被写体をオブジェのように描き出すその世界観は、大きなリスペクトとなって私なりの表現になっているのです。
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「日本の原風景@隠岐」 5月18日
山陰の中でも、まさに日本とは思えない非日常のステージをみせてくれるのが隠岐島。なかでも個人的には西ノ島のダイナミックな自然の造形美にはいつも感動を与えられ、そして自然のスケール感に圧倒される時間を過ごさせてもらってます。
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「砂丘常景シリーズ 〜GWの嵐〜」 5月7日
今年のGW。みなさんはどう過ごされましたかましたか?今年のGWの砂丘は、なぜか春の嵐に見舞われ、天候には恵まれたものの台風並みの強風が吹き荒れ、訪れる人に砂嵐の洗礼を浴びせていましたね。
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「春の天の川」 5月1日
深夜2時の神秘。春の星空は午前2時からがドラマティックな時間の始まりです。大山の上、東の空から現れる天の川の帯。空気が澄んだ夜ともなるといくつも流れ星が神秘の夜空に素敵な変化を与えてくれるのです。
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「桜列車」 4月6日
山陰本線JR大岩駅。この時期は、桜と列車のコントラストで多くのカメラマンでにぎわいます。
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「名所への道のり」 3月24日
今から10年以上前。まだこの場所は何もない草だらけの場所で、もちろん整備されていないから駐車場もなく、そんななかで撮影をしこのロケーションの素晴らしさを伝えてきた母塚山からの眺望。
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「雪原をかける」 2月27日
真っ白な銀世界を、また白く染まった大山を背景に駆け抜けるローカル列車。車窓からの風景はどんな感じなんだろう・・・。