大山王国
2/12-2/20 ニュースフラッシュ
吹雪の後、大山スキー場の周りには“エビの尻尾”があちこちに出現。

2/12-2/20 ニュースフラッシュ



吹雪の後、大山スキー場(上部)の周りには“エビの尻尾”があちこちに出現。

強い北西風で飛ばされた雪が樹々の枝に付着し、積み重なって長く伸びた霧氷の一種でしょうか。

大山スキー場では風当たりの強い国際スキー場、上の原スキー場の上部でよく見られます。風が強いほど風上に向かって羽毛状に成長するのが特徴。朝日が当たるとスポットライティングされた現代アートにも見えてきます。今冬はこんな現象があったのは数回。地球規模の気象変動はここにも影響しています。



キーワード:「米子市の有形文化財・山陰歴史館」「タグ付き活ベニズワイガニ」「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」「境税関支署19年貿易概況」「MALTAさん 米子に活動拠点」「米子−ソウル便 再開申請見送り」「隠岐の島町とモンベル包括協定」「導入議論進む大山入山料」  「歩いて暮らせるまち米子」「JR米子駅南北自由通路内部イメージ」「コハクチョウ北帰行」「JU米子高島屋」「出雲と大和展」「日南でたたらフォーラム」「米子−香港便 最終運航」「たたらフォーラム」「カウベルホール」「淀江産廃地下水影響調査 結論まで2年」「日展作家小灘一紀さん」「チームラボが松江城で」「アサヒテングストン」「中海・宍道湖・大山圏域市長会と東京大学地域未来社会連携研究機構」「高速道路 ワイヤーロープ」「この冬一番の寒気」「“コナン館”新築移転を」「ワーケーション」「米子城跡からダイヤモンド大山」「サックス奏者MALTAさん」「大山の河津桜」「イチゴ創作料理」「どじょうすくい出迎え隊」 



 









 



2/12



1)米子市の有形文化財・山陰歴史館 将来像 議論活発に 利活用策を探る市側 公募型ヒアリング調査を開始 市義の反応は様々 山陰歴史館の建物は早稲田大学大熊講堂や日比谷公会堂を手掛けた佐藤功一(1878-1941)が設計30年に完成 赤レンガ色の硬質タイル張りの外観 82年まで市役所として使用(日海)・・・・・文化財でもあり、内部をステキにリニューアルして市民に長く愛されるものにしたい。



http://www.yonagobunka.net/rekishi/



 



 



 



2)3月上旬の陽気 菜の花もつられ早くも開花 米子市では10.9度 高気圧に覆われて各地で気温が上がる 日差しがあってあたたかい(日海)・・・・・3週間は季節が早い。と感じる快晴の建国記念の日でした。



 



 



2/13



1)タグ付き「活ベニズワイガニ」出荷 水揚げ量の1%以下 付加価値アピール  水揚げに日本一の境漁港 刺し身やしゃぶしゃぶで食べれる希少性  安価なベニガニの付加価値向上を目指す 初回は約4万5千匹のうち約100匹 北洋水産「明神丸」など2隻が水揚げ(山中)・・・・・刺し身、どんな味だろう?



 



 



2)ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構2019年表彰  湯梨浜町企画が最優秀賞 食や体験要素評価  ガストロノミーツーリズムは、地域ならではの食文化に触れながら自然や歴史などを知る旅を意味し、欧米から広まる  同機構は“温泉”要素を取り入れ、温泉地の観光誘致に役立てようと5県41市町村と連携(日海)・・・・・いろいろな地域活性のツーリズム“ブランド”があります。全てまとめて一本にしたらどうだろう。



https://onsen-gastronomy.com/



 



 



3)境税関支署19年貿易概況 14年連続輸出超過  輸出は3年ぶりに減少(前年比9.6%減の766億6800万円)、輸入は2年ぶりに増加(7.3%増の489億2500万円)  輸出は、韓国やシンガポールに向けた「鉄鋼」や米国向けが中心の「一般機械」などの減少 輸入はインドネシアからの「木製品、コルク製品」伸びが大きく(日海)・・・・・ちなみに、貿易相手は輸出入とも中国がトップ。弓ヶ浜半島に二つのバイオマス発電所が完成してくると、輸入額が大きく伸びることに。



 



 



4)音楽で鳥取盛り上げ  世界的サックス奏者のMALTAさん(倉吉市出身) 米子に活動拠点  地域に密着した活動を増やす計画 14日に米子鬼太郎空港で開催される音楽イベントで新たなスタート 6月の米子市音楽祭への特別出演も(日海)・・・・・どんな展開となっていくだろう。面白い化学反応がイメージできる!?



https://www.malta-jazzclub.com/



 



 



2/14



1)米子−ソウル便 再開申請見送り 夏季ダイヤ(3月29日からの)で運航のエアソウル 日韓関係が改善しないことに加え、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の拡大を受け、韓国政府が日本などへの渡航自粛を呼び掛けていることから需要が見込めないと判断(全)・・・・・五輪までには運航再開を。と願うのみ。上海便、香港便も運休期間を延長ということ。4月下旬からのゴールデンウィークには再開できるようになるといいが・・・。



 



 



2)旧ハローワーク米子 米子市が取得し活用へ 外郭団体など移転  山陰歴史館に隣接する市旧庁舎新館を廃止する方針を示していることから、入居の団体の移転先などに活用したい考え 21年度には改修工事に着手へ(日海)・・・・・ジグソーパズルを解くような作業でしょうか。



 



 



3)隠岐の島町とモンベル包括協定 シーカヤックやキャンプ体験 自然を生かした事業充実  アウトドア用品製造販売大手のモンベル、交流人口拡大、地域活性化目指す(山中)・・・・・隠岐の魅力を存分に感じてもらえるアウトドア活動を提供したいと、辰野会長と池田町長。期待が膨らむ。



https://about.montbell.jp/release/disp.php?id=473



 



 



4)導入議論進む大山入山料(協力金) 登山者理解へ情報発信を  使途の「見える化」必要  登山関連施設の維持管理費のほぼ全てを県が負担(頂上避難小屋の管理費、年間約200〜250万円、登山道の補修費など合わせると総額460万円)(山中)・・・・・県は20年度にも再度社会実験を行い、理解呼び掛ける予定。大山を大切に想う方々にきちんと理解、協力して頂けるようプログラムしたい。 





2/15



1)「歩いて暮らせるまち」へ 米子市がガイドライン策定 市街化調整区域内の地区計画  JR境線沿線などを中心に、民間による駅周辺の開発を促し、集合住宅の建設や託児造成をスムーズに進められるようにするのが主な狙い(日海)・・・・・JRの境線、山陰線、伯備線を活用した街づくり。何故、これまで気づかなっただろう? 米子駅をメインターミナルに、サブターミナルを伯耆大山駅、後藤駅、岸本駅に位置づけバス路線を有機的につなげたい。



 



 



2)JR米子駅南北自由通路内部イメージ 天井面に県産材使用  市がイメージ図を示したのは初(日海)・・・・・ワクワクするような期待感が湧くイメージ図を見たかった。



 



 



3)コハクチョウ北帰行 今季初確認 米子水鳥公園  昨季より4日早い 繁殖地のロシア・ツンドラ地帯に向かう 3月下旬には完了  北帰行の時季には中海周辺のコハクチョウは同公園に集まる傾向 14日朝は250羽まで急増(全)・・・・・春の旅立ち。ここでも季節の移ろいが早い。



http://yonagomizutori.blogspot.com/



 



 



4)「JU米子高島屋」新店名に 商業施設運営のジョイアーバンが3月1日付けで経営を引き継ぐ米子高島屋 同社の森社長が店長続投  新体制移行後も高島屋から出向する形で(山中)・・・・・モリアガーレ!



 



 



5)「出雲と大和」展 来館10万人突破  東京国立博物館  14日、同館でセレモニー 企画展は、日本最古の正史「日本書紀」の編さん1300年に合わせて日本の成り立ちに迫る内容 出雲大社の巨大柱「心御柱」「宇豆柱」を初めて同時展示も 古代出雲の存在感を首都でアピール 3月8日まで(山中)・・・・・大変な盛り上がりです。空前絶後の展示会。是非出かけたい。それにしても開館1カ月で10万人、後半はさらに増えて20万人超になる予感すらします。ですが、新型肺炎の影響で人込みが避けられる傾向。ちょっと心配。



https://izumo-yamato2020.jp/



 



 



2/16



1)日南でたたらフォーラム  「明珍家の歴史と伝承・現代の挑戦」紹介 鍛冶氏の明珍敬三氏  平安末期から甲冑師としてよろいやかぶとを製作  明治期からは「明珍火箸」で有名に 現在は風鈴、チタン鍛造のおりん作りも(日海)・・・・・“たたら”の深堀がどんどん進む。面白い。



 



 



2)米子−香港便 運休前の最終運航 早期再開、事態終息願う 県内発着国際定期便ゼロに  15日、香港発便が搭乗率52%(利用客92人)、米子発便は同51%(同89%) 香港便は4月4日になる見通し、上海便は4月21日まで運休、ソウル便は夏季ダイヤでの再開見送られる(全)・・・・・芽吹きの新緑の季節に再生、再開を祈るのみ。



 



 



2/17



1)カウベルホール閉鎖か 修全予算計上せず 琴浦町長意向 町営の文化芸術施設  昨年7月に空調設備故障で、4月から一時休館 同ホールは当時の東伯町農協が整備し、1985年10月に開館 席数446(日海)・・・・・進む老朽化で大規模改修が必要だが、町にとってその負担は重いということ。今後、同様の動きが各地で出てくることになりそうですが、これが先例になっていく!?



 



 



2)淀江産廃地下水影響 「結論まで2年」 調査会初会合 広範囲調査実施へ 米子市淀江町に計画されている産業廃棄物管理型最終処分場 鳥取県が設置した地下水等調査会(会長:熊本大学名誉教授の嶋田純氏) ボーリング調査やシミュレーション必要で(全)・・・・・丹念な調査が行われることに。結果はしっかり尊重されることでしょう。



 



 



3)境港市出身の洋画家(日展作家として活躍)、小灘一紀さん 画業振り返る特別企画展「神々の微笑 −小灘一紀 絵画のあゆみ」 16日、米子市美術館で始まる 特別展は2017年の日展で最高賞の内閣総理大臣賞を受賞したのを記念して同館などが企画 3月15日まで(全)・・・・・ まさに、ふるさとに錦を飾る企画展。神話のなかの女神達を描くことで、ふるさとの“幽”の世界を描きだす。当地出身の小灘氏ならではの神業なのかも。受賞作品『伊須気余理比売』の微笑には息をのむほど。http://yonagobunka.net/p/yonagobunka/y-moa/news/53/







2/18



1)チームラボ(東京)が松江城で大規模な光の演出イベント 国宝5周年、今秋計画 最先端のデジタル技術を用いるクリエーター集団  外国人呼び込みに期待  石垣に映像を投影するプロジェクションマッピング、光のアート作品設置など予定  総事業費は1億円程度 松江市が20年度一般会計当初予算に計上する方針(山中)・・・・・これはビッグニュース。風情のある心地よい“松江水燈路”から一転、きらびやかで賑やかな光の祭典が開かれる。このコントラストも楽しみたい。



https://www.team-lab.com/



 



 



2)スキー場・アサヒテングストン(浜田市旭町) 運営会社自己破産へ 昨季からの雪不足影響 今季は1日も営業できておらず、維持費などが重荷となり営業継続断念 1994年にオープン、三セクが2001年に破綻ののち複数の企業が運営(山中)・・・・・気候変動(温暖化で雪が降らない)が直接の原因とはいえ、バブル経済が弾けたタイミングでのオープンに始まり、苦節の状況が四半世紀続いたことが背景。全国各地で“バブルの塔”が終焉を迎えているのかも。再生を果たしている場所もありますが・・・。



https://www.asahitengusuton.com/



 



 



3)大型クルーズ船 境港寄港 キャンセル相次ぐ 4隻1万3000人 新型肺炎(CPVID19)拡大の影響 プリンセスクルーズとノルウェージャン(山中)・・・・・想定通りの影響が出始めました。食い止める手立てはあるだろうか?



 



 



4)日野町内の小中学校の在り方 3校統合を答申(日野中、根雨小、黒坂小)  町内を全校区とする施設一体型の9年生義務教育学校を新設 2025年時点の児童生徒数(見込み) 小学生70人、中学30人 将来的には同じ敷地内に保育所を移設、日野高校とも連携強化で、保小中高の一貫連携教育を行う教育エリアの創出求める(山中)・・・・・一学年に児童生徒は10名程度。喫緊の課題で導かれたのは「保小中高の一貫連携教育」ということ。



 



 



5)中海・宍道湖・大山圏域市長会 活性へ次期総合戦略案(2020-2024)まとめ 「住みたくなる圏域づくり」を念頭に広域連携を図る インドや台湾との連携による産業振興、外国人客の誘客促進などに取り組み、圏域の活性化図る/ 地域振興連携で東京大学地域未来社会連携研究機構と地域振興に関する連携協定を結ぶ 主な連携分野は ・産業立地 ・圏域振興・まちづくり ・SDGsの推進 ・圏域の自然環境の保護・保全、活用(全)・・・・・この圏域が“県域”だったらよかったのに。そんな声が聞こえてきそう。



https://www.nakaumi.jp/



 



 



6)鳥取県内高速道路 ワイヤーロープ設置進む 重大事故防止に効果 鳥取西道路で初導入 鳥取道や山陰道の他の区間にも拡大 トンネル、高架橋への適応しておらず、国は設置方法検討(日海)・・・・・ワイヤーロープの効果は大。これまでの全国該当区間調査では死亡事故はゼロ。安全は何より優先。全ての該当路線で設置が進むといいですね!



 



 



7)山陰にこの冬一番の寒気 各地で降雪 冬型は18日まで続く見込み 17日午後5時現在の積雪は大山35センチなど(全)・・・・・18日朝は米子市内にも重たい湿雪が10センチあまり積もる。大山スキー場は60センチに復活。19日から営業再開です。



 



 



2/19



1)“コナン館”新築移転を 国内外に人気があるマンガ「名探偵コナン」の原画などが並ぶ「青山剛昌ふるさと館」  北栄町が設置した検討委員会が提言書  町長「前向き検討」 近くの「出会いの広場」(旧鳥取県運転免許試験場)へ 日程や活用課題は山積み(日海)・・・・・台湾などコナン人気は絶大ということもあり、インバウンドを県内に呼び込むキラーコンテンツになっています。きちんと整備ができれば、さらなるフェーズに行くはず!? 水木しげる記念館も同様の動きがあります。鳥取県の「まんが王国」プロジェクトは、ネガティブに評価されがちだが、まったく逆!?



https://www.gamf.jp/



 



 



2)鳥取県内 市街地に本格的積雪 米子14センチ、鳥取10センチ 列車ダイヤ乱れる(山陰線や伯備線で特急を含む19本が運休、30本が最大3時間遅れ、約7千人に影響) 県内最大は大山の89センチ(全)・・・・・この雪で鳥取砂丘は真っ白。この風景を求めて観光客や写真家が訪れたとの報道(NHKニュースでも)もありました。雪の砂丘はウリになる!



 



 



3)健康づくり推進へ 米子市と大塚製薬  市民の健康づくり推進に向けた包括連携協定結ぶ 災害時に食料を提供するほか、熱中症予防の啓発で協力し、市民の健康的な生活の実現に取り組む 同社と市町村が包括連携を提携するのは鳥取県内初(日海)・・・・・健康づくりではなにかとお世話になっている大塚製薬さん。心強いサポーターに。



 



 



4)安来−松江 代替バス 米子結ぶ路線廃止方針を受け 4月開始へ調整 安来市 広域生活バス(イエローバス)を使ってJR安来駅から竹谷バス停(松江市)までの14.3キロで1日4往復 4月1日運行開始を目指す 安来−米子間のイエローバスも3往復から6往復へ増便で検討へ(山中)・・・・・安来市の反応は早い。この姿勢、いいですね。公共交通機関の活用について、エリア全体(県境を跨いでも)を俯瞰しながら議論ができるといいですね!



 



 



5)鳥取県 ワーケーション誘致始動 ツアーや補助制度 移住者増加の呼び水に  仕事をしながら休暇も楽しむライフスタイル ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を合わせた造語 19年にワーケーション自治体協議会が設立され7道県と69市町村が参加 鳥取県、境港市、八頭、琴浦、伯耆の3町が参加(日経)・・・・・関係人口創出のワンプログラム。ワーケーション視点で当地を眺めてみれば、可能性は大。



https://www.tourism.jp/tourism-database/column/2019/11/workation/



 



 



2/20



1)大山 神々しい輝き 頂上付近に日の出の太陽が重なる「ダイヤモンド大山」が米子城跡のある湊山から見られる カメラマンらが朝日をいただく大山に向けてシャッターを切る 19日は早朝から快晴に恵まれ 午前7時15分ごろ太陽が山頂から徐々に姿を現す(日海)・・・・・米子城かここに決められた理由の一つが、コレ! 大山山頂から日が昇ることの意味、あらためて心を寄せてみたい。歴史的背景を想像しながら。



 



 



2)楽しくパワフルに♪ 米子空港で世界的サックス奏者MALTAさん演奏  14日 オーディションに合格した4人のプロ・アマのピアニストたちが演奏を繰り広げ、聴衆約120人を魅了 米子空港ビルのバレンタイン特別企画 全員で「聖者の行進」を披露すると、会場の盛り上がりは最高潮に(日海)・・・・・米子空港ビルが音楽ホールに!? MALTA DAYが定期的に開催される面白い。MALTさんは活動拠点を米子に移されるということ。



 



 



3)雪景色に映える「河津桜」 伯耆町丸山の“河津桜の丘”で早咲きの桜が開花  雪を被った大山を背景にピンクの花が目を和ませる 来週中に見頃を迎え、来月10日頃まで楽しめる 2017年、大山ブナを育成する会がオーナーを募って植樹 現在43本が植わる(日海)・・・・・淡雪とピンクの河津桜。大山中腹・丸山地区の季節の風景として定着することでしょう。



 



 



4)地元のイチゴ創作料理に 安来の和食料理店「定九朗」 懐石やランチ、オムライス考案し販売開始  主力の「紅ほっぺ」の香りや甘酢っぽさを堪能できる料理  5月6日まで予約制で取り扱う(山中)・・・・・世界でも例のないイチゴ懐石。気になります。



 



 



5)踊って利用客笑顔  観光振興アワード受賞 安来駅でおもてなし活動の「どじょうすくい出迎え隊」  このアワードは中国地方の観光振興などに貢献する個人や団体を表彰するもの(山中)・・・・・「どじょうすくいの街」をPRしてきた地道な活動が高く評価される。笑顔、スマイルは最高のホスピタリティ。この文化のルーツは“たたら”にあることも同時に伝えることができたらいいですね。知的好奇心にも着火!?



 













日本海新聞      http://www.nnn.co.jp/



山陰中央新報    http://www.sanin-chuo.co.jp/



朝日新聞(鳥取) http://www.asahi.com/area/tottori/



朝日新聞(島根) http://www.asahi.com/area/shimane/



読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/



読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/



毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/



毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/



産経新聞(鳥取) http://www.sankei.com/region/newslist/tottori-n1.html



産経新聞(島根) http://www.sankei.com/region/newslist/shimane-n1.html



NHK (鳥取)   http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/



NHK (島根)   http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/



山陰放送     http://bss.jp/news/index.html



中海テレビ    http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/









◎トップページ
利用規約・プライバシーポリシー
(c)大山王国