朝日に染まる中海・米子湾のカモのシルエット。インパクトのある朝風景。
中海の最奥部でなかなかキレイにはならないですが、それでも朝、そして夕は見事な錦色と水鳥たちのシルエットを楽しむことができます。そんな瞬間に出会うと、水もきっとキレイに違いない、と思ったりします。
水面は一日のうちで様々な表情を見せます。24時間、定点で観測をしてみたいものですね。きっと発見がありそうだ!?
1)まつえ鍋ラリーがスタート 地元産の食材がいっぱいの新しい鍋料理 地場食材で売れる商品を開発する松江市が本年度から始めた農水商工連携事業の一環 地産地消を推し進めるため、参加した41店それぞれが独自に考案した自慢の鍋料理を提供 市民や観光客が山海の幸に舌鼓(山中)・・・・・スタンプラリーの企画もあるということ。“まつえ鍋”・・・いつか名物に、ブランドになる!?
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=517007004
2)山陰道斐川ICー出雲IC開通の効果 出雲市を横断する主要道路を通行したのは約5万台で、このうち4%の2千台が山陰自動車道を利用 ETC割引の日曜日には8% 同じ区間で約5分短縮される効果(山中)・・・・・この効果はじわじわと。米子ICから出雲大社まで1時間10分程度で繋がる。これは近い。変わる!?
http://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/h21/1026b/
3)米子市の旧加茂川沿いに新たに母子像3体のカッパ像お目見え 一家勢ぞろい(8月設置の父子像2体に加え)環境保全と下町観光のシンボルをつくるのが狙い(全)・・・・・父親の名前は「日野坊」、父親とペアの次男は「日野ボン」と命名。この日設置の母親、長男、長女の名前は募集中ということ。米子のカッパストーリー、市民だれもが語れるようになるといいですね。ちなみに、今回のカッパは山陰合銀職員がカンパで制作ということ。
4)フランスからの観光客 島根東部に急増 前年比2倍 現地の旅行ガイド高評価(ミシュラン、ブルー・ガイド) アニメ番組で島根が紹介されたことも 「数日間宿泊し、観光地をゆっくりまわるフランス人多い」とのこと(山中)・・・・・10月末現在で1457人(前年同期734人)ということ。どうやって調べているのだろう? 来年度はブレイクの予感。ミシュランのガイドブックの威力はきっとスゴイ。
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/
朝日新聞(鳥取) http://mytown.asahi.com/tottori/
朝日新聞(島根) http://mytown.asahi.com/shimane/
読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/
山陰放送ニュース http://bss.jp/news/index.html
中海テレビ http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/