世界ジオパーク・隠岐のランドマーク的存在になった大満寺山の『乳房（ちち）杉』。
“ツリーオーラ”に覆われたこの湿潤空間は白黒の写真が似合う。空気感が伝わる気がします。
日の当たりにくい北東斜面はいつも暗い（朝を除けば）。だからこそ、この巨大杉が生き続けているのでしょう。（樹齢は約８００年と云ううことですが、実際はもっと齢を重ねているのでは…）
世界ジオパークがユネスコの正式なプログラムになることが１７日に決定しました。さらに『隠岐世界ジオパーク』がインターナショナルなレベルで注目されることになりそう。今年の隠岐諸島は欧米からの個人旅行者が明らかに増えてきたということです。この動きは加速するに違いない。
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１）デッキでにぎわい 松江・大橋川南岸を整備 改修事業にあわせ松江商工会議所の松江水縁プロジェクト会議が整備構想まとめ、市に提案 カフェ、レストラン、水路開設（松江駅付近まで）し、同駅から川沿いに松江城周辺まで散策を促す景観創出（山中）・・・・・大橋川沿いのリバーリゾート空間。実現出来ると街が大きく変わることに！？
http://www.butsudannoharada.com/blog/2015/06/post-1387.html
２）倉吉・赤瓦１号館にグッドスマイルカンパニー（倉吉市の誘致企業）の初公式店 ねんどろいどレア物も 倉吉進出をきっかけに、フィギュア博覧会の開催や観光マップの作製など市との連携を進める オフィシャルショップはその一環でオープン（日海）・・・・・ファンには“マストゴー”の地に。コンテンツビジネスの展開サンプルになる。
https://www.facebook.com/kurayoshikanko
３）鳥取砂丘イリュージョン 冬の風物詩 今年限り 来月１２−２７日 最大３０万球点灯 市が近くの砂の美術館で行う「光のアートフェア」と合わせると、約１００万球の明かりで冬の砂丘を演出 砂丘イリュージョンを運営する鳥取青年会議所「運営に限界」（日海）・・・・・ＬＥＤによる電飾空間が全国のあちこち、あちこちに。他との差別化が難しくなる！？ それにしても…電気供給力の心配はすっかり意識外になった！？
http://2015.tottori-sakyu.jp/
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１）みんなで創る「まんが王国とっとり」ネットワーク会議 米子で設立総会 コンテンツ文化祭開催へ 国内外に魅力発信 「コンテンツツーリズム」を各団体の連携で県内でも本格化させようと 山陰コンテンツビジネス協議会、境港、米子、北栄、岩美４市町の観光協会代表者が発起人（全）・・・・・さて、どんな展開に。まんがコンテンツをツーリズムに繋げていく。グッドスマイルカンパニーのような展開をイメージ！？
http://manga-tottori.jp/
２）県内の中小企業経営者への新事業展開などの提案、地域や企業の成長戦略を具現化する役割を担う「戦略マネージャー」採用へ 鳥取県 大企業のＯＢクラス 月１５日間の勤務想定で、その報酬は１０５万円（日給破格の７万円） １３人名乗り 今後、平井知事が面接で採用者を決める（全）・・・・・“人材”の重要性を感じる場面が多いですが、スーパーでパワフルな人材を採用できるか！？ 期待をしたい。
３）大山寺の国史跡申請へ（来年１月） 大山町教育委員会 山岳信仰の遺構群保存 寺や大神山神社奥宮の境内のほか、周辺に広がる寺院や僧坊の遺構群が対象 山陰最古級の石垣など僧坊の遺構や遺物を多数確認（全）・・・・・あらためて大山寺の歴史に光が当たることになればいいですね。これが日本遺産認定、開山１３００年祭に繋がる！？
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１）ホテル旅館朝食の日本一決定戦 「松月」（皆生温泉）２位 楽天トラベル主催 二十世紀梨や日南トマト、大山ブロッコリーなど地元食材をふんだんに使った色鮮やかなスムージーと境港で水揚げされた新鮮なシロイカを使った丼の２品で挑む（全）・・・・・おめでとうございます。海を見ながらいただく、デザインされた地域の恵み、心身ともに元気が湧いてくる！？
http://www.shogetsu.co.jp/
２）鳥取県のＵＩＪターン最多９０９人（６３１世帯） 本年度上半期 相談員配置が奏功 トップは米子市の１９２人（１４３世帯） 鳥取市は１６９人（９６世帯）、琴浦町８２人（６０世帯） 全１９市町村のうち１６市町村で前年同期に比べて人数が増える（全）・・・・・米子市が人気の様子。どうして？ その理由をきちんと分析したいもの。それがウリになるはずだから。
http://furusato.tori-info.co.jp/
３）鳥取県の外国人宿泊者数６０％増 ４〜９月 県中部で伸び 円安で米子ーソウル便を使ったツアーが増えたことや香港からのチャーター便の実施で東アジアからの旅行客が増えた 観光客数も３８％増の２万７５３６人（日経）・・・・・全国の平均を越えて増加しているよう。伸びしろは大きそうだ。
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１）七色の星降る夜 光のコーラス 花回廊の『冬のフラワーイルミネーション』きょうから一般公開 ＬＥＤを４０万個増やし、中四国地方最大級の１４０万個の電飾で園内を彩る 来年１月３１日まで 期間中は毎日午後７時から約２００発の花火打ち上げ（全）・・・・・パワーアップして相当なレベルのイルミネーションに。これもひとつの文化（光アート）になってきた！？
http://www.tottorihanakairou.or.jp/
２）タクシーに音声翻訳機 スマホで外国人客と会話 ＫＤＤＩと鳥取市のタクシー会社（９社）連携し実験 翻訳専用アプリを実装したスマホとスピーカーを運転席と後部座席にセットし 英語、中国語、韓国語対応 GPS機能も使い、現在地に関連した言葉を選び出して翻訳 １５年度上半期、鳥取市で観光タクシーを使った外国人は約３６００人（全）・・・・・これは便利。きっと、近い将来には全国スタンダードになるでしょう。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20151118_731202.html
３）鳥取の和牛 全国トップ３独占 産肉能力検定で、県の基幹種雄牛「百合福久（ゆりふくひさ）」選定 霜降りの入り具合を１２段階で示すＢＭＳ値の平均が８．７と全国３位で 既にＢＭＳ値で全国１，２位の成績を残した基幹種雄牛がいることから産肉能力全国トップに（日経）・・・・・和牛のふるさと。を徹底して売り出したい。歴史をたどれば、日本一の規模を誇った「大山牛馬市」が“クロスロード”の役割を果たした。ここにも光を！
http://www.pref.tottori.lg.jp/178179.htm
４）境港で「全日本４７０級ヨット選手権大会」 ２６年ぶりの開催 リオ五輪代表ら熱戦 境港公共マリーナの新艇庫完成後、初の全日本大会 美保湾舞台に熱戦繰り広げる ６９組１３８人出場 決勝は２２，２３日 ２０１９年にはレーザー級の世界大会開催の打診もある（日海）・・・・・インターナショナルレースが出来る海域。設備も整いはじめ、レガシー美保湾がさらに活かされることに。
http://www.470jpn.org/
日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
朝日新聞（鳥取） http://www.asahi.com/area/tottori/
朝日新聞（島根） http://www.asahi.com/area/shimane/
読売新聞（鳥取） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞（島根） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞（鳥取） http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞（島根） http://mainichi.jp/area/shimane/
産経新聞（鳥取） http://www.sankei.com/region/newslist/tottori-n1.html
産経新聞（島根） http://www.sankei.com/region/newslist/shimane-n1.html
ＮＨＫ （鳥取） http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/
ＮＨＫ （島根） http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/
山陰放送 http://bss.jp/news/index.html
中海テレビ http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/