まるで真夏を思わせる暑い日々が続いています。海も既に夏色に輝いています。
日本海は想像以上に透明な美しい海が広がっていますが、ここ島根半島・野井の海はその中でも透明感は特別。思わず飛び込みたくなるような魅力的な色合いです。残念なことに、テトラポットで囲まれているため海水浴には適していません。なんだかもったいない・・・。
今日は梅雨入りの発表もあるようですネ。当分はこんな輝きの透明海はお休み。梅雨が明けたら再度出かけたいものです。
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１）初マグロ７０トン 境港 ２日、今季初めてのクロマグロ水揚げ 大きさは２０〜３０キロ台とやや小ぶり 県外の巻き網漁船が新潟、石川沖で計７０トン漁獲 資源保護に努めながら８月初め頃までマグロ漁が続く（全）・・・・・いよいよ生マグロの季節がやってきました。が、手放しで歓ぶわけにはいけないようですね。報道では“資源保護に努めながら…”といった微妙なコメントが入るようになりました。
２）黄金色に染まる麦畑 出雲・斐川 刈り取りの作業が進み「麦秋」の光景は今月中旬まで ＪＡ斐川町 ４０５ヘクタールで栽培 １１００トンの収量を見込み、ビールや麦茶の原料として県内外に出荷（山中）・・・・・麦秋風景の隣には田植えが終わったばかりの水鏡状の水田が広がる。このコントラストが、まさに麦秋風景。
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１）とっとりコンベンションビューロー 昨年度誘致の大会、参加者数 過去最多を更新 県内への誘致件数は前年度比２２．６％増の３３６件、年間参加者数は同５．５％増の７万３７１８人 学術や組合関連の全国大会など千人以上の大会が増加し、海外からの視察旅行、大学や高校の合宿も堅調に伸びたことが要因 経済波及効果は前年度比５．２％増の５２・９１億円 米子コンベンションセンターの年間利用者数は３２万６７２４人 年間利用収入は同２．３％増の約１億５５０万円で過去最高に（日海）・・・・・昨年の“山陰ブーム”を裏付けるような数字に。参加者の当地への評価はどうだろう？ リピーターにつながるようなホスピタリティを感じていただけただろうか？
http://www.t-cb.jp/
コンベンション参加者のアンケート↓↓↓。大変参考になるデータです。
http://web.sanin.jp/photolib/bureau/12075.pdf
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/
朝日新聞（鳥取） http://mytown.asahi.com/tottori/
朝日新聞（島根） http://mytown.asahi.com/shimane/
読売新聞（鳥取） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞（島根） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞（鳥取） http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞（島根） http://mainichi.jp/area/shimane/
産経新聞（鳥取） http://sankei.jp.msn.com/region/newslist/tottori-ttr-n1.htm
産経新聞（島根） http://sankei.jp.msn.com/region/newslist/shimane-smn-n1.htm
ＮＨＫ （鳥取） http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/
ＮＨＫ （島根） http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/
山陰放送 http://bss.jp/news/index.html